鼻隠し板とは?役割や素材、選び方のポイントを解説
家のメンテナンスに興味があり、リフォームに挑戦したいと考えているみなさん。
家の外観を美しく保ちたい、雨漏りを防ぎたい、家の耐久性を高めたいと思っている方もいるのではないでしょうか。
でも、いざメンテナンスを始めようとすると、専門用語や技術的な内容に戸惑ってしまうことも多いですよね。
今回は、そんな悩みを持つ方のために、家の外観を美しく保つ上で重要な役割を担う「鼻隠し板」について解説していきます。
鼻隠し板の役割とは?
鼻隠し板は、屋根の垂木の切り口を隠すための部材ですが、見た目以上の重要な役割を担っています。
1: 美観の向上
鼻隠し板は、屋根の垂木の切り口を隠すことで、家の外観を美しく見せる役割を担っています。
垂木の切り口は、雨風や紫外線にさらされることで、腐ったり、色あせたりすることがあります。
鼻隠し板は、これらの劣化を防ぎ、家の美観を保つために欠かせない部材です。
2: 雨樋の支持金具の取り付け
鼻隠し板は、雨樋の支持金具を取り付ける場所としても利用されます。
雨樋は、屋根から流れ落ちる雨水を排水するために設置されますが、支持金具がしっかりと取り付けられていないと、雨樋が落下したり、破損したりする可能性があります。
鼻隠し板は、雨樋をしっかりと固定するための重要な役割を担っています。
3: 雨水の浸入防止
鼻隠し板は、雨水が屋根内部に浸み込むのを防ぐ役割も担っています。
雨水が屋根内部に浸み込むと、垂木や野地板が腐り、家の構造が弱くなってしまいます。
鼻隠し板は、雨水を遮断することで、家の耐久性を高めるのに役立ちます。
4: 耐風性の向上
鼻隠し板は、屋根の耐風性を高める役割も担っています。
屋根内部に風が吹き込むと、屋根が浮き上がったり、剥がれたりする可能性があります。
鼻隠し板は、風の侵入を防ぎ、屋根をしっかりと固定することで、台風などの強風から家を守るのに役立ちます。
鼻隠し板に使われている素材とその特徴
鼻隠し板には、さまざまな素材が使われています。
それぞれの素材には特徴があり、耐久性、メンテナンス性、価格などが異なります。
1: 木材
木材は、古くから使われている鼻隠し板の素材です。
自然素材なので、温かみがあり、家の外観に馴染みやすいのが特徴です。
しかし、耐久性が低く、腐りやすいという欠点があります。
そのため、定期的な塗装やメンテナンスが必要となります。
2: モルタル
モルタルは、セメントと砂を混ぜて作った素材です。
耐久性があり、価格が安いのが特徴です。
しかし、ひび割れが発生しやすいという欠点があります。
また、メンテナンスも必要となります。
3: ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板は、亜鉛とアルミニウムを合金化した鋼板です。
耐久性、耐食性に優れており、メンテナンスもほとんど必要ありません。
近年では、デザイン性の高いガルバリウム鋼板も増えているため、人気が高まっています。
4: 窯業系・樹脂系
窯業系・樹脂系は、外壁材と同じ素材で製造された鼻隠し板です。
耐久性、耐候性に優れており、メンテナンスもほとんど必要ありません。
近年では、デザイン性の高いものが増えているため、人気が高まっています。
まとめ
鼻隠し板は、屋根の垂木の切り口を隠すだけでなく、雨樋の支持金具を取り付け、雨水が屋根内部に浸み込むのを防ぎ、屋根の耐風性を高めるなど、重要な役割を担っています。
鼻隠し板には、木材、モルタル、ガルバリウム鋼板、窯業系・樹脂系など、さまざまな素材があります。
それぞれの素材には特徴があり、耐久性、メンテナンス性、価格などが異なります。
家のメンテナンスをする際には、鼻隠し板の役割と素材の特徴を理解した上で、最適な素材を選びましょう。
稲城市周辺で外観のメンテナンスをお考えの方は、ぜひ一度当社にご相談ください。
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